おにっこのあしあと 潘逸舟と弘前 2020-2021~中央弘前駅ギャラリーまんなか 2021/8/1~10

本イベントは終了いたしました。
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2021年8月1日(日)から10日(火)まで
弘南鉄道大鰐線中央弘前駅内:ギャラリーまんなかにて
H-MOCA コネクト
おにっこのあしあと
潘逸舟と弘前 2020-2021が開催されます

 
 
潘氏は9歳のときに上海から弘前に移住し、高校卒業までを当地で過ごし、アーティストとしての第一歩もこの地で踏み出しました。
そして2020 年の春、弘前れんが倉庫美術館の開館に際し弘前を再び訪れた作家は、「弘前エクスチェンジ」という当館のプログラムを通じて、自らが弘前で過ごしてきた過去に再会したり、母校の中学校美術部員などとリモートでワークショップを行ったりしました。
中学生との活動では津軽一帯に残る「鬼」にまつわる昔話や伝説を着想のもとに、2021 年度春夏プログラム「りんご宇宙 ―Apple Cycle / Cosmic Seed」にて展示の作品《おにっこのちはりんごジュースの滝》を制作。
そしてこの作品の設営に際し再び弘前を訪れた作家は岩木山の入山口でもある大石神社へ赴き、山中の切り株のフロッタージュを行いました。
岩木山をかたちづくる峰のひとつ、厳鬼山のふもとに広がる谷間である赤倉沢の入り口に位置するこの場所には、古くから鬼の伝説が伝わります。
ここで展示されているフロッタージュの数はワークショップを共にした生徒の人数と重なります。
また様々な大きさや形の切り株の表面を写しとったフロッタージュは、作家の身体の動きとエネルギーを強く表しているようです。
同時に、表面の炭の濃淡や、渦を巻いたり斜めに走ったりしつつ豊かに広がる切り株の模様からは、新たなイメージの可能性が示され、見る者の想像力を喚起するでしょう。
本企画では作家が弘前と関わりながら活動する途中で生み出してきた断片を拾い集め、約1 年の活動を振り返ります。
また作家の周縁で活動をともにしてきたスタッフや関係者の活動の様子も同時に紹介することで、作家を基点に周囲に広がる創造性の輪を見せる試みでもあります。
 
【H-MOCA コネクト】
弘前れんが倉庫美術館が目指すクリエイティブ・ハブ(文化創造の拠点)にコネクト(接続)することを目的とし、当館の活動を紹介する取り組みほか、作家の創作過程・リサーチの様子を公開したり、トーク・展示・ワークショップなどを館外で開催することで、美術館と地域を繋ぎ、また多様なヴィジョンと豊かな感性に触れることができる場の創出を目指しています。
今回は現代美術作家・潘逸舟氏の約1 年に渡る弘前での活動の記録を、写真やテキスト、そして作家と共に活動してきた人々の様子とあわせて振り返り、紹介・展示します。

 
10時から18時まで
入場無料です

 

 
ギャラリーまんなかは
弘南鉄道大鰐線:中央弘前駅内です!
・・・中央弘前駅

※専用駐車場はございませんので近隣のコインパーキング・公共交通機関をご利用してお越しください。
 
 
 











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