本イベントは終了いたしました
いつも弘南鉄道をご利用いただきありがとうございます
8月27日(土)・28日(日) 特別運行が開催されます。
・・・弘前ねぷた300年祭 特別運行 2022/8/27･28
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
３年ぶり！
２０２２年８月１日（月）から７日(日)まで
「令和４年度　弘前ねぷたまつり」が開催されます。
 

８月１日から４日までは「土手町コース」19:00～
土手町コースは、弘南鉄道大鰐線：中央弘前駅からすぐ！
・・・中央弘前駅
 
５日・６日は「駅前コース」19:00～
駅前コースは、弘南鉄道弘南線：弘前駅からすぐ！
・・・弘前駅
 
７日(なぬか日)は土手町なぬか日コース 10:00～で行われます。

土手町で観るねぷたと、駅前で観るねぷたは違うおもむきがあります。
どちらでも楽しんでいただきたい！
 

中央弘前駅からすぐの土手町コース開催日
８月１日から４日までの４日間
弘南鉄道大鰐線では、臨時列車の運行を行います！
詳細はこちらをクリック

 
 
YouTubeライブ配信もあるとの事！下記をクリック
弘前ねぷたまつり
土手町コース　2022/8/4
ライブ配信
(クリックすると別ウインドウが開きます)
 
弘前ねぷたまつり
駅前コース　2022/8/5
ライブ配信
(クリックすると別ウインドウが開きます)
 
 
 
有料観覧席は２０２２年７月８日から発売開始です！
弘前ねぷたまつり詳細は、弘前観光コンベンション協会さんホームページにてご確認ください
・・・弘前観光コンベンション協会（別ウインドウが開きます）

津軽の夏を彩る弘前ねぷたまつりは、三国志や水滸伝などの武者絵を題材とした大小約80台の勇壮華麗なねぷたが、城下町弘前を練り歩く夏まつりです。
由来は諸説ありますが、忙しい夏の農作業の妨げとなる眠気や怠け心などを流す、「眠り流し」という農民行事から生まれ、またねぷたの語源も、この「眠り流し」から「ねむたながし」「ねむた」「ねぷた」と転訛したのではないかといわれています。ねぷたが初めて記録に登場したのは、享保7年（1722）の「御国日記」。五代藩主信寿公が「袮むた」を高覧したとあります。
昭和55年(1980)1月に重要無形民俗文化財に指定され、現在は、子どもねぷたや前燈籠など様々に趣向を凝らし、鏡絵（前）の雄姿と見送り(後)の幽玄さが対照的な「扇ねぷた」、伝統ある豪華絢爛な「組ねぷた」とともに、情緒ある笛や太鼓のねぷた囃子にのせて、市民らの手によって運行されています。（弘前観光コンベンション協会ホームページより）

 
 
土手町コースは、弘南鉄道大鰐線：中央弘前駅からすぐ！
・・・中央弘前駅
駅前コースは、弘南鉄道弘南線：弘前駅からすぐ！
・・・弘前駅
 
 
ヤーヤドー
弘前の熱い夏が３年ぶりに帰ってきます！
 
2019年弘前ねぷた：駅前コースの模様です