10月は『スマートムーブ通勤月間』

10月は、スマートムーブ通勤月間

2024年10月中、5日以上 公共交通機関(電車・バス)、自転車、徒歩など「ノーマイカー通勤」に取り組む もしくは マイカー以外の通勤手段がない場合は、 エコドライブ通勤に取り組み実践する参加事業者を受付中です
 
弘南鉄道を利用して「スマートムーブ通勤」を実践しませんか?
普段から公共交通機関、自転車、徒歩などエコ通勤を実践されている方は、そのままでスマートムーブ通勤実践者となるとの事です。いつも通勤にてご利用いただきありがとうございます!
 

環境に優しい通勤で二酸化炭素の排出を削減!

青森県では、運輸部門における地球温暖化対策として、「自動車からの二酸化炭素(CO2)排出削減」が課題となっています。
そこで、マイカー通勤に着目して、10月を「スマートムーブ通勤月間」に設定し、ノーマイカー通勤(電車やバス、徒歩、自転車への転換)や、マイカー通勤時のエコドライブの実践を通した、自動車からのCO2排出量削減に取り組んでいただいています

スマートムーブ通勤とは?

○マイカー通勤の方は、10月中、下記(1)(2)の取組を 5日以上(どちらか一方のみでも、組み合わせてもOK!) 実践しましょう。
(1)マイカー通勤をできるだけ控えて、公共交通機関(電車・バス)、自転車、徒歩など ノーマイカー通勤 に取り組みましょう。
(2)マイカー以外の通勤手段がない場合は、 エコドライブ通勤(※) に取り組みましょう。
※エコドライブ通勤とは、「エコドライブ10のすすめ」から5つ以上のポイントを実践すればOK!
○普段から公共交通機関、自転車、徒歩などエコ通勤を実践している方は、そのままでスマートムーブ通勤実践者です。

 
詳細は、下記ページにてご確認下さい(参加申請は青森県ホームページにて
・・・10月は『スマートムーブ通勤月間』(青森県ホームページ)
・・・10月は『スマートムーブ通勤月間』参加事業者受付中(弘前市役所ホームページ)
 

 

 

SDGs

SDGsとはSustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称です。
持続可能な世界を実現するために、2030年までに達成すべき国際社会全体の目標であり、17のゴールと169のターゲットから構成されています。
「地球上の誰一人として取り残さない」を理念に、行動変革につなげるため一人ひとりが持続可能な社会づくりに必要な知識とスキルを得ることなどが掲げられており、日本も積極的に取り組んでいます。

スマートムーブとSDGsとの関連性
13「気候変動に具体的な対策を」
7「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」
11「住み続けられるまちづくりを」
12「つくる責任 つかう責任」

参考:【SDGsライフのヒント】スマートムーブ(環境省エコマガジン:ecojin)

 
 
「移動」を「エコ」にするライフスタイルで、SDGsに!
弘南鉄道を利用して「スマートムーブ通勤」を実践しましょう!

詳細は、下記ページにてご確認下さい(参加申請は青森県ホームページにて)
・・・10月は『スマートムーブ通勤月間』(青森県ホームページ)

 















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